目標を設定することは、目に見えないものを見えるようにするための最初のステップになります。
私たちは、どこかに行きたい。
しかし、そのどこかがわからない。
具体的に見えない。
そういう時がある。
そういう時に、私たちには、二つの選択肢がある。
一つは、明確になるまで動かない、という選択肢。
もう一つは、とにかく、動き出して、まずは、あそこまで行ってみるかと決める選択肢です。
前者は慎重で、後者は現実的です。
仮の目標を定めて、行動のゴールを具体的に設定するからです。
なんでもそうだが、行動しなければ、結果は出ない。
結果が出ないものは、目には見えない。
だから、人生は行動をするかどうかなのです。
そのために、とにかく、目に見えるものをゴールとして、動き出すことです。
これしか、目には見えないものを見えるようにはできないからです。
動き出そう。
そのために、小さな目に見える目標を設定して動こう。
行動するためのステップが目標です。
仮の目標なら簡単に設定できるはずです。
そこをゴールに動き出すことです。 ☆ (T.Koga）長崎市の三山不動産 ☆ (T.Koga）長崎市の三山不動産
