壁は自分自身です。
私たちの最大のライバルは、自分自身です。
自分の成長競争は、いつもこの自分との間で起こる。
成長のスタートを切ると、ここまでしなけりゃいけないの? という自問自答をするようになる。
やっとここまで出来るようになったのに、また、ここからやり直すの? こんな問いも、生まれるようになる。
いつも自己成長の足を引っ張るのは、この自分なのです。
やってみればよいのです。
やってしまえば、自分のためになるのです。
しかし、そうは問屋が卸さない。
なんで、こんなことまでして、やらなきゃいけないの? もういいじゃないか? 私のライバルは、私の成長をこうやって止めるのです。
だから、私たちは、やる状況になったら、素直にやることです。
やってしまえば、それでよいのです。
汗を流せば、前に進む。
それだけのことです。
言い訳は必要ない。
やってしまえ! ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産