自分が源です。
“責任を2つの立場で見ることが出来ます。
1つは「自分が源(責任者)」であるという立場です。
自分の廻りで起きること、いま自分が手にしている人間関係や環境全ては自分自身が作りだしているという立場です。
ここで得ているものは、成果・自己成長・信用信頼・可能性・達成感・満足感・楽しさ・エキサイトなどです。
もう1つは「他人次第、状況気分次第」です。
自分が選択しているにも関わらず、いつも誰かにやらされているという被害者の立場です。
こちらで得ているものは、責任を取らなくてすむ・楽(らく)であるという最大の成果です。
あなたはどちらの成果を手にしたいのですか?
どちらの立場があなたを成長に導くのですか?” ☆(Koga)