仕事の出来る人と出来ない人の違いは、一言で言ってしまうと考えることが複雑かシンプルかということです。
仕事が出来る人は、現象を見て、シンプルに考えて、目的までの道筋を見通すことが出来る。
逆に、仕事が出来ない人は、現象を見て、色々とうがった見方をしてしまうので、複雑に考え、目的を意識することもなく、何かをやりだすのです。
これじゃ、何をやっているのかすら、自分で忘れてしまう。
私たちは、あれこれ考える状態を作らないことです。
つまり、目的を意識して、現象を見ることです。
目的を忘れた考えは、糸の切れた凧のようになってしまう。
現象をみたら、シンプルに考えられないかを徹底的に意識しよう。
シンプルな考えこそ、行動を呼び起こすものだから。 ☆ (T.Koga）長崎市の三山不動産
今日も九大病院、咬合補綴科と歯内治療科を受診します。
