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身の丈 11.Jan.2018

人の光を藉(か)りて我光を増さんと欲するなかれ。
「寄らば大樹の陰」や「虎の威を借る狐」のようなことわざは、俗に言う他力本願のようなものです。
自分で何とかしようとしないで、他人の力を借り、他人の力に頼って、自分を大きく見せたり、自分を安全地帯に置いたりする、そういう自分の卑怯さがなんとなく感じられるものです。
そういう他力本願的な態度を諌めたものです。
自分の力でなんとかしようとするところに、自分の実力が蓄積されていくのです。
他人の力を借りて何とかしようとすれば、自分の力は全く蓄積されることがない。
そんな態度ではダメだということです。
自分はどこまで行っても自分です。
この自分の力を大きくするかしないかは、自分の態度次第です。
すぐに結果を求めなくてもよい。
自分の身の丈で勝負し続けることです。
今日の長崎市は数年に一度の大雪です。
歩行や運転に気をつけましょう。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産

孤独 10.Jan.2018

 

孤独を味わうことで、人は自分に厳しく、他人に優しくなれる。

いずれにせよ、人格が磨かれる。

マルティン・ブーバーは、人間の関係を「我と汝」、「我とそれ」と言うように分けた。 

 

主体的な人間同士の関わりと主体的な人間と客体的な人間の関わりを、そう表現した。 

 

それでは、孤独というのは、「我」と誰の関わりなのだろうか。

孤独は、主体的な自分ともう一人の主体的な自分との関わりでもあり、主体的な自分と客体的な自分との関わりでもあるような状態です。

自分Aと自分Bが自分の中でせめぎ合っていたり、自分Bを自分Aが一方的に責めたり、慰めたりする状態、それが孤独です。

だから孤独とは、皆の中にあっても、精神的に独りの状態なのです。

自分自身を見つめざるを得ない状態が孤独だからこそ、私たちは、人格が磨かれるのです。孤独とは、自分を問う時間しかないからです。

孤独は自分を呪うものではない。

問うものです。

孤独な状態を大切にしたいものです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産 

 

人間は生きていく 9.Jan.2018

薔薇はなぜという理由もなく咲いている。
薔薇はただ咲くべく咲いている。
薔薇は自分自身を気にしない。
人が見ているかどうかも問題にしない。
人間の生き方にも通じるものです。
人間は、なぜという理由もなく生きている。
人間はただ生きるべく生きている。
人間は自分がどのくらい劣るか優れているかを気にしない。
他人がどう自分を評価しようと問題にしない。
なぜならば、人間は、生きていくこと自体に目的があるからです。
私たちは、一面では他人なんかまったく気にしない自己中心的な所があるが、その反面、非常にナーバスな面がある。
それが、仲間内の評価です。
その評価に縛られて、私たちは身動きできない時がある。
他人も自分もただ生きているだけなんだと。
自分に与えられた生をただ必死に生きていくことだけなんだと。
そう思い定めれば、案外、気楽になるものです。
他人の眼差しに縛り付けられそうになったら、そう思うことです。
バラを美しいと感じるのは、バラの問題ではなくそれを見ている人間の問題なんです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産

成人の日 8.Jan.2018

2018年最初の週末、成人の日も加わって三連休となりますが、スッキリと晴れるところは少なくなりそうです。
特に、今日は、日本海と南の海上を低気圧と前線が発達しながら東に進むので、北日本では大荒れ、東日本・西日本の太平洋側でも強まる雨風に注意が必要です。
西からだんだんと低気圧・前線が近づき、今日は日本海と南岸を低気圧や前線が東進。
太平洋側を中心に広く雨や雪を降らせます。
成人式などでお出かけの際は、傘など雨対策を万全に。
成人の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としている。

この日には、各市町村で新成人を招いて成人式が行われる。(ただし、豪雪の影響や帰省しやすい時期等を考慮して大型連休中やお盆に行われる地方も多い)

本来、成人の日は、前年の成人の日の翌日からその年の成人の日までに誕生日を迎える人(例:1998年の新成人の場合は1997年1月16日から1998年1月15日までに20歳になった人)を祝う日だったが、2000年(平成12年)のハッピーマンデー制度実施以降では、前年の4月2日からその年の4月1日に成人する人を式典参加の対象にする、いわゆる学齢方式が定着するようになっている。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産

七草がゆ 7.Jan.2018

七草がゆは、江戸時代に幕府が公的な祝いの行事とした日の正月の1月7日にあたる「人日の節句」を祝って食べられるおかゆのことで、春の七草(「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」の7種をいいます。)と呼ばれる7種類の草花を一緒に煮込みます。
その風習の歴史は古く、奈良時代から行われており、七草がゆを食べるとその年の邪気を除いて万病を防ぐといわれています。
また、七草がゆは消化を手助けする野菜類を使うことから、おせち料理や、ご馳走を多く食べる正月の胃の調子を整える健胃効果もあるといわれています。
このようなことから毎年、人日の節句にあたる1月7日になると、春の七草を一緒に煮込んだ「七草がゆ」が全国各地で食べられるようになりました。
今回は「七草がゆ」についてご紹介いたしましたが、1月には七草がゆの他にも「小豆がゆ」と呼ばれる小豆を入れたかゆを食べる風習が日本にはあり、こちらは小正月の1月15日に食べられています。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山
不動産

行動しよう 6.Jan.2018

おろかなる者は思う事が多い。
人間、あれこれ迷うものだが、あれこれ迷う人間は愚かな人間で、賢明な人間は迷うことなく決断し、実行していく人間なのです。
そういえば、仕事が出来ない人間は、行動するまでに時間がかかる。
それこそ、あれこれ考えて、考えた挙句、期日までに何もしないか、迷っていて出来ませんでしたと言い訳をする。
そんな人は仕事が出来ない。
つまらないことばっかり考えて、本当に大切なことがわからない。
何を求められているのか、想像もできない。
だから、私たちは、まずはあれこれ迷わないことです。
それよりも何をすればよいのか、そのことが分かるために、まず行動をすることです。
そうすれば、その行動が間違っているかどうかわかる。
なぜなら、他人が注意をしてくれるからです。
まずは行動しよう! そして、それから考えることです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産

共生の知恵 5.Jan.2018

人間は偉大になればなるほど、怒りのさなかにあっても、それだけ和解を忘れない。
そして高貴な心ばえは、おのずから穏便を求めるものです。
唯一絶対の存在である絶対神は、妥協をしない。
我を崇めよと脅迫的に迫る。
だから必ず争いが過激になり、徹底的に異教徒の迫害に向かう。
しかし多神教を風土として持っている私たちの神は、妥協を考える。
そこで生まれたのが、いたるところに神様が宿るという考えです。
「八百万の神」とは、部分部分に神がいるという多神教の知恵です。
そういう共生に対する知恵を働かせるものが、偉大です。
私たちに大切なことは、自分一人では生きていけないという知恵です。
そこからしか人間関係はスタートしない。
その前提をしっかり知って、行動できる人間こそ、偉大なのです。
共生の知恵を持つ人間でいたいものです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産

正義と対峙 4.Jan.2018

力なき正義は無能であり、正義なき力は圧制である。
力なき正義は反抗を受け、正義なき力は弾劾を受ける。
それゆえ正義の力を結合せねばならない。
正義に力が伴うとちょっと怖いことになりかねない。
人類の歴史は、正義と力が結合した段階で、色々な出来事が起こってきた。
正義を一方的に名乗る輩には、細心の注意が必要なのです。
だから、そういう面を片方では意識しながら、それでもこの事が正しいとすれば、何が必要なのかを考えることです。
つまり、正義の内容です。
正義の自分よがりを脱して、公共の正義になっているかどうか、それを吟味することです。

これがない正義は、全くもって、危険なのです。

現代は、誰かの正義ではダメです。
そして、誰かにとっても正義ではダメです。
全員の正義になるように、合意形成することです。
そのために正義を吟味することです。
そのための力を私たちは持って、正義と対峙することです。
そうすれば、私たちの正義は、力を持つことになるはずです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産

腹を括る 3.Jan.2018

先人の踏を求めず、求めるものを求めよう。
私たちは、往々にして日和見主義です。
大勢の流れるままに、自分の行動を決めてしまうところがある。
しかし大概は、本当は、そんなことはしたくなかったんだと後になってから思う。
私たちには、そういうところがあるのです。
だから、自分がそうだと思ったこと、社会が本当に求めているところのものを行うことが良いのです。
しかし、そうは思っても、自分に自信がないからできない。
このジレンマにいつも置かれてしまう。
そんな時は、腹を括ることです。
どっちにしても自分にとってマイナスになるのなら、自分が望むことをやってマイナスになった方が良いと。
後になって後悔するなら、自分の信じることをやって、審判を待とうと。
そう思えれば、勇気をもって自分の信じる道を行えるはずです。
どっちに進んでも、人間いつかは死ぬのだから。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産

謙虚で 2.Jan.2018

誇りはつつましさに包まれている時に最も成功する。
自分のことを自慢するうちは、まだまだ成功する準備が出来ていない人です。
自分で自分のことを自慢しなくても、本当に優れている人なら、他人が自分のことを称賛してくれるはずです。
そうではないから、自分で自分を自慢して、相手に自分を大きく見せようとするのです。
そんな人は、なかなか成功なんてしない人です。
つつましさをもって、他人と接する人は、他人が味方になってくれるから、成功をする可能性のある人です。
成功は、自分だけの力で勝ち得るというよりも、周りのみんなの後押しがあってこそ、なされるからです。
他人から、協力したいなと思ってもらえて初めて、私たちは、成功の準備が出来るのです。
私たちは、意識も態度も謙虚でいたいものです。
自分が! 自分が! としゃしゃり出ないことです。
節度を持って、自分自身と付き合っていくことです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産