『負けてたまるか』という怒りの感情が原動力になる。
若い頃は、プラスの感情よりもマイナスの感情がどうしても支配的になる。
しかし、そのマイナスの感情は、その使い方によっては、心の大きなプラスのエネルギーになる。
「なにくそ!」という感情が、挑戦心を生み、そして難しい課題に取り組み始めるきっかけになるからです。
だからこそ、自分自身の感情をエネルギーに出来るかどうかが、非常に重要なのです。
そのために、自分自身の感情を正直に、素直に受け止めて、マイナスの感情は、それを自分自身のプラスになるように受け止める努力をすることです。
聖人君主にはなれない私たちは、マイナスの感情を大切することです。
プラスの感情だけでは動けないのが凡人です。
だからこそ、マイナスの感情をエネルギーにすることです。
マイナスの感情を前に進むためのエネルギーにしたい。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
今日は大名郵便局→中央区役所→ビッグカメラ→整骨院と歩きました。
8500歩でした。