ふまれても ふまれても 我はおきあがるなり 青空を見て微笑むなり 星は我に光をあたえ給うなり。
人間は、どんなことがあっても基本的には、自分自身でいられるものです。
どんなに動転していても、その動転が収まれば、いつものように、自分自身に戻れるのです。
だから、どんなに苦しいことがあろうと、どんなに悲しいことがあろうと、ちょっと休んで、自分を取り戻し、しっかり立ち上がって歩き出そう。
どんなに小さな光でも、真っ暗闇では、大きな光なのです。
その光を追いかけて、歩き出すことです。
私たちの人生は、生きていれば、必ず良いことも悪いこともある。
その中で、悪いことだけに心を奪われないようにすることです。
いつでも自分自身です。
しっかり受け止めて、歩き出すことです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産