細かい部分を気にしていると、人生は少しづつ浪費されてゆく。
私たちの周りに、小さなことを気にして、前に進めない人がたまにいる。
なんでこんなことに拘って、心配をしているんだと思う人がいる。
細かすぎることに拘り続け、その細かすぎることしか見えず、物事を決定している大きなことを見ることのない人がたまにいる。
そんな人は、自分の人生を無駄に費やして、人生をドンドン小さくしてしまう人です。
小さなことにからめとられた人生になってしまって、全然動きのないものになってしまうことになる。
これでは、人生に面白みはない。
小さなことを大切にすることは、非常に重要なことだが、小さなことに拘り過ぎて、身動きが取れないようになってはいけない。
大きな流れを意識して、小さなことを大切にすることです。
目につく小さなことに拘り過ぎてはいけないのです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産