ふまれても ふまれても 私はおきあがります。
青空を見て微笑み 星は私に光をあたえてくれる。
どんなに最悪な事態になっても、希望を捨ててはいけない。
どんなに失敗を繰り返しても、同じ失敗をしないように気をつければ、失敗から立ち上がることが出来る。
かってサラリ-マン時代、私は何回も会社に始末書を書いたけど、どうにかなると信念を通してきた。
書くごとに、信念の通し方は違ってきたが。
踏まれても踏まれても、人間は、自然と立ち上がるものです。
転んだまま立ち上がらない子どもがいないように、必ずどんな人間も立ち上がるものです。
だから、最悪な事態になっても、普通に立ち上がれば良いのです。
ちょっと時間はかかるかもしれないが。
人間は、寿命が来なければ、生きていくチャンスは一杯ある。
死ぬことを選ばなくても、勝手にお迎えが来る。
その時まで、希望をもって生きていくことです。
頭の上には、必ず青空があるのだから。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産