心から信じている何か、またはどうしても逃したくないチャンスにつながる扉が、閉ざされたとき、
そこであきらめてしまってはいけない。
一歩下がり、状況を見極め、そして自分にこの大切な質問をしてみる。
「扉は本当に閉じてしまったのだろうか?」
たとえ100万分の1でも、自分に何かできるチャンスがあるなら、それがどんなことであれ、挑戦する価値がある。
扉をこじ開ける、もしくは隙間に足をはさんでもいいから、とにかく扉を開けておく努力をしよう。
「NO」と言われてもあきらめるな。
意志のあるところに、道は開ける。 ☆(T.Koga)長崎市の三山不動産