他人のために生きることは容易である。
誰でも皆していることである。
社会的存在である人間は、そこにいるだけで他者貢献をしている。
人間は、実は生まれた時から、他者に貢献をして、人生のスタートを切る。
赤ちゃんが生まれ落ちた時、その赤ちゃんを産んだ母親も、その周辺にいる大人も子どもも共に嬉しい。
赤ちゃんは、生まれ落ちた瞬間から誰かを幸せにするのです。
だから、人間全員が誰かに貢献した経験をもって生まれるのです。
だから、貢献することは簡単なことなのです。
もうすでに貢献した経験を持っているからです。
だから、他者貢献や社会貢献を片意地張ってすることはない。
気楽に貢献していけばよいのです。 ☆(T.Koga)長崎市の三山不動産