ほんとうの競争相手? それは自分自身です。
幼い頃は、私たちの競争相手は、身近な他人、友だちだった。
現実的にも、内面的にも、誰かと競い合って、成長を遂げていった。
そして、社会人になっても、最初のうちは、その競争は、それほど変わらず、対他競争が、ほとんどだった。
同期での出世競争しかり、恋人の獲得競争しかり。
しかし、精神的な成長を遂げて、自律的になってくると、競争相手が、自分自身になっていく。
まずは、昨日の自分よりも今日の自分が現実的に成長していることだったり、出来ることが増えることだったり、という現実的な対自競争です。
その次に、精神的な成長、つまり、思考の深さや広さだったり、寛容度合いの大きさだったり、という精神的な対自競争です。
人間には、自分自身の物理的限界がある。
いつまでも対他競争をしていては、人生が貧しくなってしまう。
だから、自分自身にベクトルを向けて、自分自身の過去と、そして、自分自身の限界と競争した方が結局は、自分自身を違う存在にしてくれる。
自分自身との競争を私たちは、することです。
人生を豊かにするためにも。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
