自分自身が無知であることを知っている人間は、自分自身が無知であることを知らない人間より賢い。
自分のことをどのくらい知っているかで、生きていく姿勢が変わる。
私たちは、自分のことを、知っているつもりで生きているふしがあるが、その実、ほとんど意識的には、何も知らない。
自分の信念も、自分の強みも、弱みも、そして、醜さも。
なんなら、自分の顔も、声も。
この自分の、この不甲斐なさを知っている人間と知らない人間では、他人に対する謙虚さが全く違ってくる。
そして、物事に対する関心の仕方も全く違ってくる。
知らないから教えてくださいという姿勢か、そんなの知ってるよという姿勢か、この違いと言って良い。
ここが、人生における生き方の違いです。
自分の不甲斐なさを理解したい。
自分の知っていることなんて、ちょっとしかない。
自分が出来ることなんて、ほんの少しです。
これから出来るようにしたいから、なんでも知ってやろうという姿勢、この姿勢は、無知の知からしか生まれない。
自分を意識的に知っていくことです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
