仕事をする時は、上機嫌でやろう。
仕事に、簡単なものはない。
それなりに気を使い、それなりに体を使い、それなりにスキルを駆使して行う。
そして、その仕事には、期限もあれば、質的保証もあれば、やりたくないものもある。
そして、なんといっても、やらなくてはならないという義務感が付き纏う。
だからこそ、仕事は、楽しんでやることです。
全力で、自分自身がその仕事のどこかに楽しみを見つけてやることです。
喜び勇んでやっていれば、必ず、仕事の結果は良い方向へと向かうはずです。
嫌々やる仕事、やらせ感のある仕事、仕方がないからやっているような仕事、このような態度で仕事をしても、人生に良い影響はない。
どうせなら、楽しんでやる仕事にすることです。
仕事とは、誰かを幸せにするためのものです。
誰が幸せになるのか、そう考えながらやる仕事は、必ずまず自分が幸せになっている。
だから、楽しく仕事をやっていこう。
自分のために。そうすれば、きっと誰かのためにもなっている。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産