険しい道こそが、偉大なる高さに結びつくのである。
自分にとって辛いこと、自分にとって嫌いなこと、自分にとって大変なこと、これらの全ては、自分を成長させる重石です。
簡単に生きられてしまえば、それは、自分の力を最大限には引き出せないものになってしまう。
それは、人間の潜在能力を刺激しないからです。
私たちは、自分自身に負荷をかけよう。
その負荷が、成長を促し、成長しなければならないと思う気持ちにしてくれるのです。
どんなことで負けるわけにはいかない。
どうしてもこの山を越えなければならない。
そういう思いにさせてくれるのです。
苦しい状況、辛い状況、大変な状況を受け入れて、前に進んで行こう。
負えるだけの荷物をもって、前に進んで行こう。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産