見えないからこそ、見えるものを大切にする。
「出来ない」「うまくいかない」そんな時だからこそ、見えるものがあり、気づくことがある。
順風満帆の順調な時には、決して見えなかったが、逆風の困難な中でこそ、見えるものがある、気づくことがある。
困難を受け入れられずに、目をつぶったり、目を背けているうちは、決して見えないが、困難を受け入れ、真剣に向き合おうと、目を開いた時に見えてくる。
見ようとするか、探そうとするか。
するかしないかで大きく変わる。
困難から得られるものは大きい。
心の目で見ようとすれば、何かが見える。
何かに気づく。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産