おこないはおれのもの。
批判は他人のもの、おれの知ったことじゃない。
私たちは世間体を気にするから、他人の批判に敏感です。
自分がやろうとすることを他人はどう見て、どう判断し、どう評価をするのかを気にしてしまう。
他人に批判などされようものなら、落ち込み、傷つき、いじけて、意気消沈してしまう。
しかし、もし自分の信念で何かを行おうとするならば、他人がどう思おうと、どう評価をしようと、関係ないことです。
堂々とやってしまうことです。
ここがなければ、私たちの人生を他人に譲り渡すことになってしまう。
他人がどう思おうとすることをする。
これが大切なことです。
しかし、自分の信念が独りよがりの独善的なものだと気づいたら、改めることです。
これこそ、自分の信念を鍛え上げていくことになるからです。
自分の信念を他人がどう思うかよりも、自分がどう思うか、どう行動するかを大切にすることです。
自分の人生を生きているのだから。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
昨夜の、カタールFIFAワールドカップ、日本対ドイツは先制点を取られるも、2対1で劇的逆転勝利、感動と感謝をありがとうございました。
27日のコスタリカ戦も勝利して欲しいです。