もし飛べないなら走ればいい。
走れないのなら歩けばいい。
歩けないのであれば、這っていけばいい。
何があっても前に進み続けなければならないのです。
私たちは何かをやり出すと、視野が狭くなってしまう。
やる前は、あれこれ考え、客観的に物事を見ているように思えるが、さあ、やるぞ!ということになったら、気持ちが前のめりになり、視野が狭くなってしまうのです。
だから、やり出して、事がうまく進まなくなると、あたふたして、今までやっていたやり方に固執してしまって、色々な選択肢があることを忘れてしまう。
まさに、視野狭窄になって、立ち往生をしてしまうのです。
やり方は無数にあるはずです。
頂上は一つでも、そこに至る道は無数にある。
うまくいかない時こそ、一旦、始める前に意識を戻して、色々な選択肢を吟味することです。
前のめりの姿勢をちょっと立たせて前を向いてみよう。
そうすれば、選択肢があることに気づくはずです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
今日は、西九州新幹線で博多から長崎まで、行きます。
初めての西九州新幹線、乗りごごち、車内装備、景色どんなものか楽しみです。
東京からのお客さんを、もてなすだけの目的での長崎行きです。
明日は速攻、博多に戻ります。