為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり
上杉鷹山の言葉です。
人生はやるかやらないか、この2択で決定する。
そのやるかやらないかは自分の判断です。
つまり、その判断が人生を決定していく。
やろうとするなら大概は出来る。
やらないと決めれば、大概のことはそのまま過ぎていく。
その過ぎていくチャンスを次のチャンスにするべく、やらない選択もまた重要なのです。
私たちの人生は、結局は自分で選んでいく時間で成り立っているのです。
やるかやらないか。
この2択をいつも私たちは無意識のうちで行ってしまうが、出来るなら意識的にしていくことです。
そうすれば意識的な人生が送れるようになる。
人生の大概のことはできないことはない。
できないと選択しているだけです。
今自分が何をするのか。
今問われているのです。
今選択することです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
今日は九大病院、歯内治療科を受診します。