「どこから来たか」ではなく、「どこへ行くか」が最も重要で価値あることです。
栄誉は、その点から与えられる。
私たちは、過去から現在を経て未来を夢見る。
どこから来たのかを私たちは、いつも意識していなければならないが、それ以上に大切なことは、未来はどこに行くのかです。
過去は、過去。
未来は未来なのだが、それでも過去、何をやってきたかは、自分自身でしっかり覚えておくことです。
そして、その過去の経験を基に、未来を切り開くことです。
さあ、私たちは、どこに向かって生きていくのか。
人間、全員が死に向かって生きていくのだが、その手前にある未来は、どんな未来を作っていくか。
そこを真剣に考えることです。
未来は、自分の選択一つです。
どんな未来を自分が望むのか。
そして、その未来をどう作っていくのか。
私たちは、そこを真剣に考えることです。
今を生きる私たちは、今何を決断するかです。
どの方向へ舵を切るかを今決断することです。
この今の決断・選択が未来の方向を決めていく。
今が未来に開かれているのです。 ☆ (T.Koga）長崎市の三山不動産
