品質とは誰も見ていないときにきちんとやること。
張りぼてという言葉がある。
側はしっかりしているように見えて、中身は全くないもののことです。
見えるところは立派で、見えないところは、全然ダメというのでは、品質が悪いということです。
見えないところまでしっかり行う。
見えるところを支える見えないところが、実は品質を支える非常に重要なことなのです。
だからこそ、「誰も見ていないときにきちんとやる」のは大切な事です。
私たちも自分の品質を高めるために、誰も見ていないところできちんと行動しよう。
誰も見ていなくても自分の義務を果たそう。
自分の品質を高めるために。
人間の質を上げるために。 ☆(T.Koga)長崎市の三山不動産