行為する者にとって、行為しない者は最も過酷な批判者です。
行動する人は、それだけでリスクを負う。
それは、行動が失敗をするリスク。
そして、それに伴って自分の能力が無能だと批判されるリスク。
次に、反対者が顕在化して明確に反対者を生むリスクです。
一番酷い反対者は、自分では行動を起こさない人です。
行動をしないということは、自分に対するリスクは全くないのだから、自由に批判を言っていられるからです。
無責任な人間が、一番の批判者になって、行動をする人を批判するのです。
私たちは、そういう批判者に自分がならないように、いつも行動をする人でいよう。
責任は行動する人にしか負えないものです。
行動する人=責任のある人でいよう。
自分の人生は自分の責任なのだから。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産