人は誰でも「あるあるメガネ」を持っている。
自分の中に、いま出来てるところ、すでに持っているものって、自分ではなかなか、見えにくいし、気付きにくい。
人はどうしても出来ない自分や、足りない自分ばかりに、目がいってしまいがちです。
裏があれば表があるように。
できてないところあれば、できているところは必ずある。
「今できていること何か？」
「すでに持っているものは何か？」
自分に問いかけてみる。
今まで考えてきたこと、やってきたこと。
自分で、いい悪いを判断せずに、すべてを書き出してみる。
意外とやっていることや、出来てることがあるのに気づく。
あるあるメガネをかけて、眺めてみると、今あるところ、出来てるところ、あるある自分が
ドンドン見えてくる。
あるあるメガネをかけて、自分を眺めてみよう。
自分のあるあるを、意識すると、これまで気づかなかった自分できてる、自分が見えてくる。
☆ (T.Koga）長崎市の三山不動産
