自分自身を扱う際には、頭を用いよう。
ただし、他人を扱う際には心を用いるべきだ。
心理学の一つに、自我分析というものがあるが、その中で、自我は、P、A、Cの3要素で構成されていると言われている。
Pはペアレントで、更に細かくCP(父親的な親)とNP(母親的な親)の要素に分けられる。
Aはアダルトで、客観的に自分を見る要素。
Cはチャイルドで、さらに細かくFC(自由奔放な子ども)とAC(適応的な子ども)の要素に分けられる。
私たちの自我は、大きく分けて3つ、小さく分けて5つの要素で構成され、その要素の強弱で、自我の個性が生まれているらしい。
2か月前に、テレビを賑わせた某国会議員や某テレビタレントは、今の5つの要素で言えば、明らかにAの要素が低い。
つまり、頭を使って自分自身のことを考えていない。
逆にCPやFCの要素が圧倒的に高く、暴走してしまえば、Aが低いので歯止めがかからない。
世間からすれば、困った人間たちだったのです。
私たちは、自分自身については、第三者の目(=A)で見つめ、他者に対して、他者の感情を考慮できる心(=NPやAC)で対応することです。
自分は他者からどう見られているのか、他者は自分をどう感じているのか、そういう視点で人間関係を考えることです。
自分自身を客観的に見ながら、他者と関わることです。 ☆(T.Koga)長崎市の三山不動産