あなたの人生をかわりに生きてくれる人はいない。
社会は、厳しいところです。
誰も自分のこと以外に、責任を持ってくれはしない。
誰かが支援してくれることもあるだろうが、それでも、その支援を糧に出来るかどうかは、この自分次第です。
誰も自分の代わりに、責任を取ってはくれないのです。
だから、私たちは、自分の人生を生きられるように、力を蓄えることです。
ただ、ボケっと生きているのではなく、生きていることから何かを学ぶことです。
そうしないと、自分のことに責任を持つ力がつかない。
人生とは、自分で選択した結果を背負うことです。
そして、それが、責任です。
自分の行為の結果は、自分で受け取るしかない。
誰も受け取ってはくれないのです。
だからこそ、自分自身を引き受ける力をつけよう。
誰も自分の人生を代わりに生きてくれる人はいないのだから。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産