笑顔を浮かべれば友達ができます,しかめっ面を浮かべればシワができます。
私たちは、自分の顔に責任を持たなければならない。
自分の顔が美形かどうかには、責任は問われないが、自分の顔が他人に与える影響には責任が生じる。
そして、その責任は自分が取ることになる。
普段から笑顔が絶えない人は、他人の前に行ってもそれほど顔的には責任は問われないが、普段は仏頂面の人は、他人の前に行ったら、意識して笑顔を創らないと責任が問われてしまう。
どんな責任か。
それは、他人の自分に対するマイナス評価という責任です。
もっと言えば、好感を得られなかったという責任です。
自分の顔に責任が生じるのが人間です。
だとすれば、意識して笑顔でいることです。
笑顔こそ、対人関係の入口なのです。
スムーズに入口から中に入っていく時、私たちは、人間関係についての良いスタートが切れるのです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産