お子さんに 「何のために生きるの?」 と聞かれたら、
「誰かを幸せにするために生きるのんだよ」 と答えてあげてください。
私たち人間は、生きる意味を求めてしまう。
そして、なぜを問うてしまう。
何かするのに、理由が必要なのです。
それは、不安だからです。
誰かに何かを言われたら、その答えを用意しておきたいからです。
他人に 「あなたらは何の目的で生きているのですか?」 と問われて、どう答えるだろうか。
色々な答えがあるだろうが、私なら、「ただ生きているだけです」 と答えるが、ある人は、仕事のビジョンを答えるも知れないし、仕事のビジョンを達成するために生きていると答えるかもしれない。
無難なのは、人を幸せにするためにと答えることだろうか。
私たちには、必然的に、生きる目的はない。
ということは、どんな目的でも生きていくことが出来るということです。
あなたは、どんな目的で人生を生き抜いて行こうと思うのだろうか。
私は、死ぬまで生きていこうと思っている。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産