明日死ぬかのように生きよう。
永遠に生きるかのように学ぼう。
命は、いつ果てるか予測が出来ない。
だから、今日をどう生きるかをいつも問うことです。
突然、意識がなくなってしまうからです。
しかし、刹那主義になってはダメです。
今しかないのではない。
今が、次から次へと自分の前に現れるのです。
だから、永遠に続くものとして自己成長を続けるつもりで、いつも学ぶことです。
我以外皆師として。
私たちの人生は、誰にも分らない。
人生は、それが過ぎていく時しか、わからない。
だから、自分自身で人生をどうしたいかを考え、その考えに出来るだけ近づけるように、生きて行くしかない。
突然、何かがおこる、それが、人生です。
その突然を、私たちが、受け止められるように生きるしかない。
それが、死を覚悟しながら、今を必死に生きるということなのです。
それこそが、死ぬまで成長し続けること、変化し続けることなのです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産