もし飛べないなら走ればいい。
走れないのなら歩けばいい。
歩けないのであれば、這っていけばいい。
何があっても前に進み続けなければならないのです。
もし、会社や社会を改革したければ、やり始めることです。
そして、やり始めたら、どんな障害にも屈しないことです。
どんなことがあっても、やり通すと決意をして改革に乗り出すしかない。
多分、そんなことは誰でもわかっているから、中々改革へと向かわないのだろう。
しかし、これが自分自身の改革ならどうだろう。
もしかしたら、出来るかもしれないと思えないだろうか。
私たちが、一番しなければならないのは、まずは自分自身の改革なのです。
今までの自分をこれでよいと思うか、まだまだ成長すると思うかで、自分自身の改革が始まるか、始まらないかが決まる。
そして、もし改革しようと思ったら、何があっても成長を止めないと決意して臨むことです。
何かが出来ないから、ここで終わるというのではダメです。
何かに変わるものを見つけて、成長を目指すことを止めないことです。
前へ、前へ。
または、深く、深く。
この精神で障害に対峙していこう。 ☆ (T.Koga）長崎市の三山不動産
