どんなに勉強し、勤勉であっても、上手くいかないこともある。
これは機がまだ熟していないから、ますます自らを鼓舞して耐えなければならない。
失敗をどうとらえるかで、次の行動が決まってくる。
上手くいかないことを、まだ成功する時期ではないのだと思って、その時期まで、しっかり準備をするぞ! と考えられれば、全てのチャレンジは、最終的には上手くいく。
しかし、そうはなかなかならない。
私たちは、失敗したらすぐに諦めてしまう。
もうダメだ! とがっかりしてしまう。
しかし、そんなことは全くない。
機が熟してしないだけなのです。
だから、機を待つこと、それもその機が来たら、今度は成功するように準備をして。
私たちは、いつも失敗を重ねている。
そして、その失敗を上手く受け止めて、次の機会に生かすようにすることです。
機が熟した時に、今度は成功するように。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産