星に届かないことは恥ずかしいことではないが、手を伸ばす星を持たないことは恥ずかしいことです。
私たちは、未来を想像=創造できる動物です。
未来に対して私たちは、私たちの望みをもって進んでいける存在なのです。
だから、「手を伸ばす星」を持たないことのないようにしたい。
それでは、どうすれば、目指すべき星が持てるのか。
それは、まず、今自分が置かれた状況を徹底的に知ること、理解すること、自分の立ち位置を明確に自分のものにすることです。
今を理解しないものは、未来を想像=創造などできないからです。
まず、手に届きそうな星を定めよう。
そして、その次は、手に届きそうもない星を自分のものにするべく、生きていこう。
近くの星から遠くの星へ、歩を進めよう。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産