小規模な企業が生き残るには、局地戦で勝つことです。
私たちの闘いは、自分の周りで起こる。
例えば、自分と自分に課せられた使命の間で。
自分と他人の努力の間で。
そして、自分と自分の心の間で、闘いは起こるのです。
だから、闘いは局地戦なのです。
徹底的に自分の御し方次第で、勝敗は決定する。
自分がどう闘うかなのです。
それも自分の色々な側面と。
この闘いは、実は、自分のことだけではない。
ビジネスでも同じで、闘いを限定してこそ、勝利が決まる。
特に、小さな会社は、ターゲットをどう絞るかで、勝敗が決まる。
局地戦をどう闘うかを決めないと、小さな会社は勝ち残っていかないのです。
何せ、小さな会社の戦力は小さいからです。
闘いは、いつも自分の周りで起こっているのです。
そのことを忘れないようにしよう。
自分とどう向き合うかを自分で決定しないと自分自身の今を乗り越えてはいけないのです。
その乗り越えこそが、闘いなのです。
局地戦とは、自分との闘いです。
そのことを忘れずに日々を闘っていくことです。
怠惰な自分と。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
16時から整骨院行きです。