自分一人でやるよりも、 他人の助けを借りるほうが、良いものが出来ると悟ったとき、その人は偉大なる成長を遂げるのである。
なんでもかんでも一人でやってしまう人がいる。
他人に任せることが中々できない人がいる。
自分でやった方が早いし、ストレスがないから、他人に任せるよりも良いからです。
しかし、そういう人は、大きな仕事ができる人にはならない。
他人を成長させられないからです。
そして、他人の成長を待てないからです。
他人と歩調が合わせられないのです。
しかし、大きな仕事ができる人は、他人を成長させて、自分と同じような仕事をしてもらいたいと思っている人です。
大きな仕事を分解し、一つひとつの仕事を個人個人に任して、総合しようとする。
そういう人こそ、他人の気持ちを理解でき、他人の能力を信頼し、喜びを分かち合うことができるのです。
私たちは、何事も分かち合うことです。
その精神をもって仕事をすることです。
そうすれば、他人と協同で大きな仕事ができるはずです。 ☆ (T.Koga）長崎市の三山不動産
今日は九大病院、咬合補綴科と歯内治療科を受診します。
