昨日の考えは、今日は一新されていなければならないし、今日のやり方は、明日にはもう一変していなければならない。
心の構えとして感じることが出来る。
昨日と今日と明日は、何もかも違う日なのです。
だとすれば、昨日のやり方は、昨日のモノで、今日のやり方は、今日のモノで、明日のやり方は、明日のモノなのです。
連続性のあるように見える毎日は、実は不連続なものだと意識して、生きていくことです。
そうすれば、過去の成功体験に縛られて、未来のベストを見落とすことはなくなるはずです。
状況が変われば、当然、行動も変わって良いのです。
この不連続を私たちは、いつも意識しておくことです。
私たちは、連続性の中に不連続のあることを意識しよう。
歴史が大きく変わっていくのも不連続な何かが起こったからです。
歴史の変わり目にこの事を覚えておこう。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産