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不十分な事実 1.Mar.2024

人生とは不十分な前提から、十分な結論を引き出す技術である。
人間が生きるということは、環境に何かを働き掛けているということです。
そして、その行為は、目的のあるものとないものに分かれる。
目的のある行為は、人間の器が大きくなればなるほど、その目的が大きくなるから、複雑になっていく。
つまり、目的を達成することが難しくなっていくのです。
大きな目的を達成することが難しいのは、行為をスタートする時点で、その目的を達成する確信もなければ、見取り図を正確には描けないからです。
不十分な状況からスタートしなければならないからです。
ここに、人間の器が問題になる。
器とは器量です。
器量とは、現実を受け止める能力と、その能力を拡大できる可能性です。
不十分だが、やってみようという勇気と、その不十分を十分にしていこうとする意志が必要なのです。
何もないところに、人間は、色々なものを作ってきた。
ものだけではない。
思想もそうです。
環境に働きかけることが私たちの必然です。
不十分な事実から十分な結果を引き出すために、必死になって生きていくことです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産