絶望的な状況というものはない。
人が状況に対して絶望的になるだけです。
私たちは、主観的な世界に生きている。
ある人にとっては幸せな状況でも、ある人にとっては最悪な状況ということもあり得る。
人によって与えられた状況や環境からくみ取る意味が違うからです。
ということは、状況や環境が、絶対的に幸不幸ではないということです。
状況や環境をどう見るかは、私たちの側に主体があるということです。
だから、与えられた状況や環境を自分が飛躍しやすいように受取ろう。
困難に見える状況でも、そこにプラスの要素を見るようにしよう。
状況や環境をどう受け止めるかは、この自分にかかっているのです。
その権利をしっかり行使することです。
与えられた状況や環境を自分のものにして、前に進んでいこう。
どう世界を解釈しても、誰からも叱られはしない。
ならば、自分にとって、最高の世界になるように、解釈をして、状況や県境を自分のものにすることです。
素晴らしい人生になるために。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
今日は九大病院歯科通院です。