年をとったから、遊ばなくなるのではない。
遊ばなくなるから、年をとるのです。
心を生き生きと保つためには、いつもドキドキワクワクしていることです。
このドキドキ感やワクワク感が、なくなってしまわないように、私たちは、日々ルーチンの行動をするだけではなく、ちょっと外れた行動を心がけるようにしたい。
型にはまったことだけで満足することなく、型にはまらないことをやっていくことです。
例えば、それは、仕事の中で、趣味の中で、日常の中で。
ルール通りの人生ではなく、ルールのない時間、新しいルールを作る時間、新しいルールで過ごす時間を大切にすることです。
私たちは、落ち着きすぎた人間にならないようにしよう。
子どもの心を残して生きていこう。
その方が、ドキドキ感もワクワク感もずっと続くから。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産