やる気があるときなら、誰でもできる。
本当の成功者は、やる気がないときでもやる。
小さい時は、やる気なんて、必要がなかった。
いつもやっている時は、やる気なのだから。
しかし、青年期になると、やる気が問題になってくる。
やらなくてはならないことが、いっぱい出てくるからです。
そして、やる気がないものよりも、やる気のあるものの方が優先されていくことになるからです。
しかし、やる気がないものとは、自分にとって面倒くさいもの、やりたくないものなのだが、それをやることの方が、実は、その後の人生にはプラスになるものです。
だからこそ、やる気が問題になるのです。
そして、大人になると、やらなくてはならないものが圧倒的に増えてくる。
仕事に就くからです。
やる気の範囲が大きい人ほど、仕事がはかどり、仕事の評価が高まり、そして、やる気のない人の上に立っていく。
そうなると、やる気の範囲が小さい人は、更にやる気の範囲を小さくし、段々と小さくなっていくようになる。
やる気の範囲の大きい人は、更にやる気の範囲を大きくし、やる気が必要となくなっていく。
まるで何にでも、やる気のあるように見えてくる。
まるで小さな子どものようになっていくのです。
何にでも興味を持ち、やる気を持ち、そして、やらなくてはならないことを楽しくやっていく。
そうやって、やる気は問題にならなくなるのです。
だから、私たちは、やる気を問題にしないレベルまで行くことです。
それが人生を面白くしていくことになるからです。
やる気なんて、意味がない人生にしていくことです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
今日は、16時から整骨院行きです。