もう一歩。
いかなる時も自分は思う。
もう一歩。
今が一番大事なときだ。
もう一歩。
私たちが、何かを成し遂げようとする時、このことは、非常に重要な事です。
「よし!これで終わった!」と思った瞬間、もう一歩踏み込んでやってみようと思うことです。まだできることがあるんじゃないのか?!と。
完成したと思うのではなく、まだ一歩足りないと思って、その完成したと思ったものを見てみよう。
そうすれば、自分の行為の完成度が一段と上がるはずです。
結果が出たものに対して、更に何をしていたら、もっと素晴らしいものになっただろうか?そういう意識をもっていよう。
もう一歩の意識を私たちは、持つことです。
何かが足りないかもしれない。
そう思いながら、物事を完成に近づけよう。
それこそが、自分を完成に近づける大きな一歩になるはずです。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産