今ないものについて、考えるときではない。
今あるもので、何ができるかを考えてみよう。
私たちは、ないものねだりをしてしまう癖がある。
ないものを、どうしても欲しいと思ってしまう。
それがなければ、何かが埋められないと考えて、ないことを理由にして、手元にあるものを使わないのです。
このような考えでは何もできはしない。
ないものを望み、あるものをあるだけにしているからです。
そのような考えを転換しなければならない。
あるものこそ、ないものを補う最大の道具なのです。
あるものしか使えないのだから、あるものをどう使うかを考え、ないものがあるようになったら使い出せばよいのです。
ないものを前提に新しいことをしてはいけない。
あるものを前提に、今までは考えられなかった組合せで、ないものの代替をすることです。
私たちは与えられたものでしか、与えられないものは作れない。
ないものねだりではダメです。
あるものでないものを形にしよう。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
今日は、先日のMRI検査の結果を、かかりつけの整形外科に聞きに行きます。
右腕の痛みの原因がはっきりわかれば、治療法も確定するんですが、あいまいだと、どうしようもないですね。
毎晩、痛み止めをのんで寝てます。
のまないと痛くて眠れません。