
最新賃貸物件
最新売買物件


三山不動産では退去・解約通知申請がWEBからできるようになりました
会長ブログ
母の日は毎年5月の第2日曜日に、母親に日頃の感謝と敬意を伝えるイベントです。
この記事では、5月の大きなイベントである母の日が生まれるきっかけとなった出来事や、日本に伝わった経緯などを紹介します。
花束やプレゼントにメッセージカードを添えて、普段照れくさくて言えない母親への感謝の気持ちを伝えてみませんか?
母の日が生まれたのは20世紀初頭のアメリカです。
1907年、アメリカ在住のアンナ・ジャービスは亡くなった母のために追悼会を開き、母が生前好きだった白いカーネーションを参列者に配りました。
この出来事は、母を敬い感謝する日を作る動きがアメリカ全土に広がるきっかけとなります。
1914年には、当時のアメリカ大統領であるウィルソンが、アンナの母が亡くなった5月の第2日曜日を母の日として定め、国民の休日となりました。
日本に母の日が伝わったのは、明治時代の終わりごろとされています。
大正時代に入るとキリスト教関係者の間でカーネーションを配る母の日のイベントがおこなわれるようになり、1931年には3月6日が母の日として制定されました。
一般的に母の日が普及したのは、大手菓子メーカーである森永製菓が1937年に「森永母の日大会」を開催したことがきっかけです。
1947年には、5月の第2日曜日が正式に母の日として制定されました。 ☆ (T.Koga)長崎市の三山不動産
私たちにお任せください!
三山不動産は、不動産の売買仲介、賃貸仲介、不動産の管理、家賃保証事業、信託受益権の売買仲介、新築分譲マンションの販売代理に至るまで不動産事業を幅広く営んでおります。
弊社のスタッフは不動産に関する様々な知識を習熟し、最良な不動産サービスを追求することで、お客様にとって存在意義のある会社を目指しております。また、良き企業人として法令と社会規範を遵守し、全社員が高い倫理意識を持って業務に取り組むことで、企業としての責任を全うし地域経済や社会に役立つ活動を成し遂げていくことが三山不動産の誇りです。
不動産事業を通じて質の高いサービスを提供する事により、社会に貢献し常に進化と成長を続ける企業であること。
人々の暮らしのあり方を真摯にみつめ、これからも前進し続けることが私たちの使命です。